10-1957 14系500番台「SL冬の湿原号」 5両セット

●「SL冬の湿原号」は根室本線の釧路~標茶(しべちゃ)間を結ぶ冬期限定の観光列車です。現在北海道で運行されている唯一のSL列車で、釧路湿原の大自然を間近で感じられるよう座席が窓側に向かって配置された「たんちょうカー」や車内にだるまストーブが設置された「ストーブカー」などの客車を連ねて運行されています。牽引機のC11 171はかつて標茶の公園で保存されていましたが平成10年(1998)に動態保存機として復活しました。北海道の様々なイベント列車の牽引を務め、現在は同列車専任の牽引機として活躍しています。復路ではバックで運転を行うのも特徴です。

◆北海道で現役のSL列車がNゲージで登場です。C11 171単品と客車5両セットに加えて、特別企画品として特別なデザインのスリーブに収められた機関車+客車のセットも同時に発売いたします。
JR北海道で活躍する車両や、他のJR線で運転されているSL列車と合わせてお楽しみいただけます。 1リニューアル工事を受けた令和3年(2021)以降の形態を再現 2オハ14の車内に設置されただるまストーブと屋根上の煙突を再現。だるまストーブから見える火をLED点灯式で再現 3スハシ44は令和4年(2022)に「カフェカー」に改装された現在の形態。室内の車販カウンターとだるまストーブ(点灯式)を備えた内装を再現 4スハフ14は展望スペースの大窓、車体側面のルーバー、屋根上の発電エンジン取り外し用の蓋、排気煙管と排気口を再現 5スハフ14のテールライトは点灯式。テールマークは印刷で表現 6各車とも中間連結部は密自連形ボディマウントカプラー装備。スハフ14の機関車連結側はボディマウントタイプのアーノルドカプラー装備。交換用ナックルカプラー、ジャンパ栓付属付属品ジャンパ栓、交換用ナックルカプラー、行先サボシール

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