1974年にランボルギーニとしてはミウラに続く2代目のミッドシップ(エンジンを車体中央に搭載)スポーツカーとしてデビューした初代カウンタック。それまでの自動車には見られなかった薄く平べったい直線的なフォルムと、12気筒エンジンがもたらす圧倒的なパフォーマンスは世界中に大きな衝撃をもたらす。日本にもその衝撃は伝播し、1970年代後半には少年たちの間でスーパーカー・ブームなる現象を引き起こすまでになる。LPI-800はそんなカウンタックの生誕(1971年にプロトタイプが発表された)50周年にちなんで、112台が限定販売された現代版の2代目カウンタックである。メカニズムはランボルギーニ初のハイブリッド車、シアンFKP37のものを受け継いでおり、そこに初代にインスパイアされたボディシェルを被せている。ホットウィールでは同車のシャープなスタイリングを極小サイズで再現。白、赤、黄色が定番の2代目カウンタックのミニカーの中で珍しいブルーメタリックの仕上げも新鮮だ。
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