●話題の映画でも活躍!大戦末期に生まれた異形の戦闘機をモデル化!
帝国海軍が第二次世界大戦末期に1機のみ試作した局地戦闘機 震電を、1/144スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
震電は試作機でありながら既存の戦闘機とは大きく異なるデザイン(エンジンを機体後部に配置した前翼型)で高い人気を誇る機体です。2023年に公開された話題の怪獣映画にも登場、世界的にも珍しい試作機が活躍して評判となりました。
実機は海軍航空技術廠によって1943年から零戦を超える性能を持った高速戦闘機として研究開発が始まりました。機体構造は前翼型とされ、機首には30mm砲4門を搭載、機体後部の三菱ハ43-42エンジンで最高速度740km/hを発揮、本土に襲来するB29爆撃機の迎撃に特化した機体でした。1945年6月に九州飛行機で試作1号機が完成し、8月に初飛行をしましたが量産されることなく終戦を迎えたのです。
このモデルでは試作1号機はもちろん、もし実戦配備されていたら……という想定で終戦まで本土防空に奮闘した第343航空隊 ‘剣部隊’の架空マーキングを設定。試作のみで終わった震電をあなたの手で活躍させてください。
●1/144スケールで局地戦闘機 震電を再現
●キットは組み立てやすいエフトイズ製で2機分をセット
●試作1号機と、第343航空隊への実戦配備を想定したマーキングを再現
●架空マーキングは剣部隊にちなんだオリジナルデザイン
PKGサイズ
横幅:19cm
縦幅:14cm
高さ:4cm
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