10-1598 東武鉄道 東武スカイツリーライン 50050型 4両増結セット

●北は埼玉県の久喜・南栗橋から、東京メトロ半蔵門線を経て、南は神奈川県の中央林間まで、3都県におよぶ直通運転を行う東武スカイツリーライン50050型が新登場
東武50050型は、東上線用50000型をベースに平成17年(2005)に登場した10両貫通の東京メトロ半蔵門線・東急田園都市線直通対応車両です。後期に製造されたグループは強制換気装置がなく、1段下降窓が特徴になっています。近年ではライトがLEDに換装されています。

◆兄弟車の東上線用50070型とは異なる先頭車車体長、運転台コンソール形状・床下機器形状を的確に作り分けて製品化いたします。東武伊勢崎線・日光線、東京メトロ半蔵門線、東急田園都市線と広範囲で活躍し、直通運転で顔を並べる東京メトロ18000系、東急5000系とのすれ違い運転をお楽しみいただけます。

◆多様な運用が再現できる<28-241-1 東武鉄道 東武スカイツリーライン 50050型 グレードアップシール>をホビーセンターカトー扱いで同時発売予定です。 1プロトタイプは南栗橋車両管区所属車の現在の形態 2強制換気装置非搭載、側窓が2連の1段下降窓の平成21年(2009)以降製造の編成を製品化 350070型より短い先頭車車体長と、車端部の側窓が妻面に近接している姿を的確に再現 4走行線区の違いによる運転台コンソール形状、先頭車の床下機器を東上線用50050型とは作り分けて再現 5車イスマーク・ベビーカーマーク、弱冷房車表示を印刷で再現 6ヘッドライト・テールライト・前面表示点灯。白色LEDを採用 7LEDに換装されたヘッドライトを再現 8先頭車の前面表示は「急行 久喜 66T」を取付済。交換用前面表示として「準急 中央林間 82T」「各停 南栗橋 62T」と無地を各2個付属、側面表示は黒地で再現 9中間車のカプラーはフックなしのボディマウント密連形カプラーを採用。先頭部はダミーカプラー 10スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現 11基本セットに女性専用車・優先席表示などを含んだ行先表示シールを付属 12DCCフレンドリー


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